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商品詳細情報

09 復元 国宝期 岡山城


■発送方法:ゆうメール(送料無料)または、宅配便(地域別送料)をご利用いただけます。 送料詳細

※商品仕様変更
Δ2 2017/4/6:石垣および土台パーツシートの紙厚を厚めに変更。
Δ1 2012/11/1:モデル化範囲、旭川追加。

日本名城シリーズ1/300 復元 国宝期 岡山城 商品の仕様 


■安土桃山文化を色濃く受け継ぎ、安土城と豊臣大坂城の意匠をあわせたかのような建築美は素晴らしいものです。日本の天守建築の流れが見て取れる岡山城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。
協力:三浦正幸

・設計参考資料:国宝期岡山城実測図
・完成サイズ:縦14.5cm 横21.0cm 高16.0cm (実物の1/300スケール)
・作成時間:8〜10時間(個人差があります)
・商品仕様:A4上質紙  部品図8枚、表紙組立図3枚含む

★★★古図面・実測図・復元図などから設計した超本格派!ペーパークラフト★★★
●古図面、実測図、復元図から1/300スケールで設計した超本格派の紙模型です。
●本シリーズは、大きさが比較できるように1/300にスケール統一しています。城によっては小さくて作り難いものもあります。
●紙は薄口紙を採用しています。折り曲げ時の割れや、紙の反発力による接着面はがれを低減でき、屋根の曲面や反りもつけやすくなっています。ノリ代をしっかり接着することで強度UPができるように設計しています。
●本シリーズは切り込み加工を施していません。切り込み加工は正確性が乏しいためです。カッターなどを使い、お客様ご自身で切り抜いて組み立ててください。
●製作の対象年齢は中学生以上と設定していますが、細かな作業が苦手な方、集中力のない方には困難です。ご自身の技量や性格を考慮の上で挑戦してください。製作には慣れの要素も大きいので二つ、三つと築城していくことで技量は格段に上がります。なかには、10歳前後の小学生でも上手に作っています。 

ファセットのペーパークラフトは、お客様に満足していただける完成度を目指して、常に作り方や紙厚などに変更や工夫を施しています。また、復元のお城は、復元案の差し替えや変更があれば、予告なくリニューアルや改良を加えておりますのでご了承ください。

岡山城の歴史


■岡山城は小高い丘が連なる土地に建設されました。
梯郭式による三段の城郭配置が西側に広がる平山城で5重の堀に囲まれた城郭と流路を変えた旭川を天然の堀として東側に、また郭の代わりとして「後園(後楽園)」が築かれました。

■天守は4重6階で塩櫓を備えた複合式望楼型で金箔瓦を使用した壮麗な姿をしていました。 初重が歪んだ多角形をしているため、同じような多角形の天守台を持つ安土城天主を模したものとも言われるが、羽柴秀吉による大坂城を模しているとも言われている。 外観は黒漆塗りの下見板が張られ、「烏城(うじょう)」とも呼ばれました。

■戦国時代、宇喜田氏が本拠地としたことで近世城郭の基礎が生まれました。 「岡山」、西隣に「石山」、さらに西隣に「天神山」と3つの丘が連なる場所は古くから要害として使用されてきました。宇喜田直家は、その中の石山にあった「石山城」を本拠とし入城・改築を行いました。 その後、豊臣政権下で57万4千石となった子の宇喜田秀家が相応しい城とするため天正18年−慶長2年(1590−1597)の8年間をかけて大改修を行いました。隣接する「岡山」に新たに本丸を設け石山城を二の丸内郭に、二之丸を西之丸に、二之丸の西に三之丸の郭を整備しました。 こののち城は「岡山城」、城下町は「岡山」の呼称が定着しました。

■江戸時代に入ると、改易となった宇喜田氏に代わり、52万石となった小早川秀秋が入城。本丸中の段を拡張し、三之丸の外側に二十日堀と呼ばれる堀を造り城下町の拡大を行いました。 その後入城した池田氏によって整備が進められ、幕府の格式に見合った城となりました。本段御殿、表書院も設けられ、岡山城の縄張りが完成しました。 本丸には天守の他に3つの御殿、高層(3層以上)の櫓が9棟、2層櫓に櫓門と多数の建物が存在しました。貞享4年(1687)池田綱政によって14年の歳月をかけた「後楽園」が造営されました。庭園の形をしているものの城を守る郭の役割もはたしていました。

ペーパークラフト岡山城の作り方


スタッフブログにて作成方法の紹介をしています。
細かな注意点など画像と文章で説明しています。
参考にしてください。