商品詳細情報

40 復元 創建時 福山城 


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日本名城シリーズ1/300 復元 創建時福山城 商品の仕様 


■復元 創建時の福山城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。
 
・設計参考資料:創建時福山城復元図(三浦正幸)、焼失前実測図面、古写真
・完成サイズ:横21.5cm 奥21.5cm 高14.6僉兵楕の1/300スケール)
・作成時間:15〜25時間(個人差があります)
・パッケージサイズ:A4
・商品仕様:部品図9.5枚、組立図2.5枚、表紙1枚、全13枚

■完成品を長く綺麗に保つためケースに入れることをお勧めします。
 推奨サイズの飾りケースのページリンク:専用飾りケース角24僉濆23
 
★★★古図面・実測図・復元図などから設計した超本格派!ペーパークラフト★★★
●古図面、実測図、復元図から1/300スケールで設計した超本格派の紙模型です。
●本シリーズは、大きさが比較できるように1/300にスケール統一しています。城によっては小さくて作り難いものもあります。
●紙は薄口紙を採用しています。折り曲げ時の割れや、紙の反発力による接着面はがれを低減でき、屋根の曲面や反りもつけやすくなっています。ノリ代をしっかり接着することで強度UPができるように設計しています。
●本シリーズは切り込み加工を施していません。切り込み加工は正確性が乏しいためです。カッターなどを使い、お客様ご自身で切り抜いて組み立ててください。
●製作の対象年齢は中学生以上と設定していますが、細かな作業が苦手な方、集中力のない方には困難です。ご自身の技量や性格を考慮の上で挑戦してください。製作には慣れの要素も大きいので二つ、三つと築城していくことで技量は格段に上がります。なかには、10歳前後の小学生でも上手に作っています。 

ファセットのペーパークラフトは、お客様に満足していただける完成度を目指して、常に作り方や紙厚などに変更や工夫を施しています。また、復元のお城は、復元案の差し替えや変更があれば、予告なくリニューアルや改良を加えておりますのでご了承ください。


復元 創建時福山城


 福山城は慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いのあと、西国の豊臣系有力大名の抑えとして、徳川譜代大名の水野勝成が元和5年(1619年)に備後10万石の領主として入封し築城した城である。
 元和8年(1622年)に竣工された天守は地上5階、地下1階で小天守付きの五重天守であった。当時、江戸幕府は大名が五重の大型天守を新築することは許可しなかったため、四重目の屋根を杮葺屋根(檜皮葺とも)とし、名目上は四重天守としたのではないかと考えられている。しかし、10万石の大名としては明らかに大きな天守であるうえに、将軍徳川秀忠より下賜された多数の伏見城の移築建物などを見ると幕府としてもかなり重要な城と認識していたことが伺える。
 天守は特に珍しく、北側の壁に厚さ3ミリの鉄板が張り付けられている。これは関ヶ原の戦いの頃より、戦に大砲が使われはじめたことによる。福山城は城の北側には山が連なっているため、そこから大砲で狙われるという弱点を抱えていた。高さのある天守は砲撃距離測定の目印となるため標的とされてしまう。その砲弾に耐えるための防御対策である。そして、時期は不明だが四重目の屋根は途中で瓦葺きに変更され、最上階は雨による腐食を防ぐためか、廻縁を含み板囲いが付けられていた。
 この、他に類を見ない天守は幕末の廃城令を生き残ったが、昭和20年(1945年)の福山大空襲で焼失してしまった。
 現在の天守は市民の寄付により、市制施行50周年事業として昭和41年(1966年)に再建されたものである。



ペーパークラフト創建時福山城の作り方


スタッフブログにて作成方法の紹介をしています。
細かな注意点など画像と文章で説明しています。
参考にしてください。